2009年 F1 バーレーン テストタイムとランキング
 
 
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F1 2009年 バーレーン・インターナショナル・サーキットでのテストタイムのランキングです。

バーレーン(ドライ)
総合ランキング
テスト日ドライバー車名タイム
以上各ドライバー各マシンでのベストタイム(タイム順)
2/17K.ライコネンFerrari(F60)1’32”102
2/19F.マッサFerrari(F60)1’32”162
2/19N.ハイドフェルドBMW(F1.09)1’32”225
2/17J.トゥルーリToyota(TF109)1’32”230
2/19T.グロックToyota(TF109)1’32”445
2/16C.クリエンBMW(F1.09)1’32”544
2/10R.クビサBMW(F1.09)1’33”702
2008年参考K.ライコネンFerrari(F2008)1’30”015

2月19日テスト 気温19〜25℃、路面温度20〜31℃
順位ドライバー車名タイム
1位F.マッサFerrari(F60)1’32”162
2位N.ハイドフェルドBMW(F1.09)1’32”225
3位T.グロックToyota(TF109)1’32”445
2/19 テスト最終日はフェラーリのマッサが最速。BMWのハイドフェルドも僅差で続き、ポテンシャルを見せました。
 
2月18日テスト 気温20〜22℃、路面温度21〜29℃
順位ドライバー車名タイム
1位T.グロックToyota(TF109)1’32”492
2位F.マッサFerrari(F60)1’32”917
3位N.ハイドフェルドBMW(F1.09)1’32”993
2/18 3日目は強風の中トヨタのグロックが最速、とはいえ昨日のタイムには及ばず。ただ、マッサやハイドフェルドと比べると、トヨタのマシン適応力には幅も広さがあるのかもしれません。
 
2月17日テスト 気温20〜29℃、路面温度21〜35℃
順位ドライバー車名タイム
1位K.ライコネンFerrari(F60)1’32”102
2位J.トゥルーリToyota(TF109)1’32”230
3位N.ハイドフェルドBMW(F1.09)1’32”585
2/17 2日目はフェラーリのライコネンが最速。しかし、トヨタのトゥルーリも僅差で続き、今年初テストのハイドフェルドもさほど遅れず、接戦を予感させてくれます。
 
2月16日テスト 気温19〜28℃、路面温度20〜35℃
順位ドライバー車名タイム
1位C.クリエンBMW(F1.09)1’32”544
2位K.ライコネンFerrari(F60)1’32”804
3位J.トゥルーリToyota(TF109)1’33”064
2/16 テストが再開、天候に恵まれ周回数を稼げたようです。BMWのクリエンが、かなり良いタイムでトップ獲得です。
 
2月13日テスト 気温16℃〜21℃、路面温度16℃〜29℃
順位ドライバー車名タイム
1位K.ライコネンFerrari(F60)1’33”325
2位J.トゥルーリToyota(TF109)1’33”429
3位C.クリエンBMW(F1.09)1’33”666
2/13 テスト最終日はなんとか天候が回復。ライコネンがトップですが、この3チームの今年のマシンは、タイム差が少なく接戦が予想されます。
 
2月12日テスト 
順位ドライバー車名タイム
2/12 テスト三日目は、砂嵐でテストが完全に中止となってしまいました。
 
2月11日テスト 気温20℃、路面温度21℃
順位ドライバー車名タイム
1位F.マッサFerrari(F60)1’33”639
2位R.クビサBMW(F1.09)1’34”398
3位T.グロックToyota(TF109)1’34”902
2/11 テスト二日目は、砂嵐でテスト途中で中止。各ドライバーとも10周程度しか走れず、トップのマッサも昨日のタイムにすら及びませんでした。
 
2月10日テスト 気温14〜27℃、路面温度17〜35℃
順位ドライバー車名タイム
1位T.グロックToyota(TF109)1’33”501
2位F.マッサFerrari(F60)1’33”615
3位R.クビサBMW(F1.09)1’33”702
2/10 序盤の霧でスタートが遅れたものの、以降は安定。トヨタのグロックが幸先良いスタートとなりました。
 
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