F1コンストラクターズチャンピオン予想投票の途中経過 2008年6月20日 |
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2008年のF1コンストラクターズチャンピオン予想の途中経過です。 今年、第1回目の集計で、6月20日時点での途中経過です。 早速見ていきましょう。 1位はダントツでフェラーリ、しかし、ドライバーズチャンピオン同様、組織票があったようなので、まともな票数が分からないのが残念です。 ドライバー、マシンの速さ共に申し分ないのですが、レース戦略で負けているところが弱点といえそうで、チャンピオンシップはギリギリ1位です。 2位がトロロッソ、こちらもドライバーズチャンピオン同様、組織票です。 レッドブルの新車が投入されて、レッドブルに負けないレースが出来るようになったのは大きなポイントといえます。 3位はBMWザウバー、マクラーレン、ウィリアムズ、ルノーが各1票で並びました。 BMWはトッコさんが なんとなく とのコメント、確かになんとなく?チャンピオンシップポイントでもトップです。 堅実な開発と革新的な開発が上手くバランスしているところが強みでしょうか。 マクラーレンはF1LOVEさんのコメント ヘイッキとルイスにがんばってもらいたいから・・・。 からも伺えるドライバーの質の高さと若い勢いを感じるところがポイントでしょう。 チャンピオンはコバライネンの奮起次第とも言えそうです。 ウィリアムズは、ニコと一貴のドライバーがポイントといえそうです。 チャンピオンは まず不可能ですが、ニコの鋭い走りと日本人ドライバー唯一となった一貴の存在が人気の原動力といえそうです。 ルノーは、アロンソの再加入で、チャンピオンへの返り咲きの期待が大きいのでしょう。 今期は厳しいようですが、空力関係のレギュレーションが大きく変わる来季への期待も感じられます。 1位は例年と同じくフェラーリがダントツでしたが、組織票が入っているので、他のチームとの比較が出来ない点が残念です。 3位は激戦で、今後のレース結果次第で、浮上するチームが決まりそうです。 次回集計時の変化に期待ですね。
投票頂いた方々、本当にありがとうございました。 投票は継続していますので、よろしくお願いいたします。 ページトップへ |
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