F1コース人気投票の途中経過 2006年10月12日
 
 
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2006年10月12日12時時点でのF1コース人気投票の途中経過です。
第二回目の集計です。

今回の1位は鈴鹿で、最後かも知れないという事で票が伸びたようです。
そして、新しくランクインしたのが伝統あるシルバーストン・サーキットです。
元々が飛行場だった場所で、5角形の形が特徴的な高速サーキットです。
2006年までの最多優勝者は5勝しているアラン・プロストで、ミハエル・シューマッハーは1999年に大事故で足を骨折した場所のせいか成績が今ひとつで、過去3勝。

今回投票頂いたサーキットは、最後かもしれない鈴鹿サーキットとイギリスのシルバーストン・サーキット、いずれも日本とイギリスで伝統のあるサーキットでした。
特に鈴鹿は過去最高の入場者数だったようで、来年はグランプリから外れてしまうのはさびしい限りです。

順位コース名総投票数増加投票数増加数順位
1位日本GP
(鈴鹿)
3票2票1位
2位モナコGP
(モンテカルロ)
2票0票3位
3位イギリスGP
(シルバーストン)
1票1票2位
3位ヨーロッパGP
(ニュルブルクリンク)
1票0票3位
                       注 増加数は前回集計時からの増加数です。




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