F1ドライバー人気投票の途中経過 2006年10月12日 |
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2006年10月12日12時時点でのF1ドライバー人気投票の途中経過です。 第二回目の集計です。 今回の1位はキミ・ライコネンとミハエル・シューマッハーが並びました。 3位が佐藤琢磨が大躍進、4位にニコ・ロスベルグが上がり、ヤルノ・トゥルーリと並びました。 6位はクリスチャン・アルバースと山本左近が新たにランクイン、バトン、クルサード、モントーヤに並びました。 来期フェラーリ入りが決定したライコネンがミハエルに並んで1位獲得。 しかし、未だにアロンソが0票、投票総数が少ないとはいえ、チャンピオン予想の投票ではランクインしているだけに意外な途中経過です。 ライコネンへのコメントはシンプル 最強 の一言で、口数の少ないドライバーの性格を現しているようでもあります。 ミハエルのコメントには熱い言葉が多いことでも、最近のF1を引っ張ってきたことがうかがえます。 琢磨は日本グランプリが近づくにつれて、一気に投票が増えました。 期待と現実が入り混じっていたせいか、コメント無しなのは残念です。 ロズベルグは1票追加、過去の1票は私の票なので実質は1票ですね。 時折見える速さに期待は感じるのですが、結果がついてこないのが残念です。 アルバースと左近が各1票ですが、同じ日本人の左近への期待はともかく、アルバースのランクインは驚きです。 鈴鹿の予選でQ2進出というように、時に速さを見せてくれる所に非凡なドライビングを感じるのかもしれません。 ぜひともコメントを聞いてみたいところですね。 このように、今回投票頂いた特徴としては、鈴鹿を前に日本人ドライバーと来期フェラーリ入りのライコネンに興味が集中したという感じでしょうか。
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