2009年 F1 スペイン ヘレス テストタイムとランキング
 
 
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F1 2009年 スペインのヘレス・サーキットでのテストタイムのランキングです。

ヘレス(ドライ)
総合ランキング
テスト日ドライバー車名タイム
3/19中嶋一貴Williams(FW31)1’17”494
3/17J.バトンBrawnGP(BGP001)1’17”844
3/19H.コバライネンMcLaren(MP4-24)1’17”946
3/17N.ロズベルグWilliams(FW31)1’18”071
3/16F.アロンソRenault(R29)1’18”343
3/17N.ピケJr.Renault(R29)1’18”382
3/16R.バリチェッロBrawnGP(BGP001)1’18”398
3/1S.ベッテルRedBull(RB5)1’19”055
3/17L.ハミルトンMcLaren(MP4-24)1’19”121
3/3T.グロックToyota(TF109)1’19”814
3/5N.ハイドフェルドBMW(F1.09)1’20”052
3/11F.マッサFerrari(F60)1’20”168
3/11R.クビサBMW(F1.09)1’20”217
3/4K.ライコネンFerrari(F60)1’20”250
3/4J.トゥルーリToyota(TF109)1’20”540
3/3A.スーティルForce India(VJM02)1’20”621
3/1小林可夢偉Toyota(TF109)1’20”699
3/4M.ウェーバーRedBull(RB5)1’20”894
3/12S.ブエミToroRosso(STR4)1’21”013
3/12G.フィジケラForce India(VJM02)1’21”045
3/12S.ブルデーToroRosso(STR4)1’21”629
3/1P.デ・ラ・ロサMcLaren(MP4-24)1’21”831
3/15N.ヒュルケンベルグWilliams(FW31)1’20”015
以上各ドライバー各マシンでのベストタイム(タイム順)
2008年参考H.コバライネンMcLaren(MP4-23)1’17”974

3月19日テスト
順位ドライバー車名タイム
1位中嶋一貴Williams(FW31)1’17”494
2位H.コバライネンMcLaren(MP4-24)1’17”946
3/19 シーズン前テスト最終日は、ウィリアムズの一貴が 今期最速タイムを記録。やはり予測困難なシーズンとなりそうです。
 
3月18日テスト
順位ドライバー車名タイム
1位H.コバライネンMcLaren(MP4-24)1’18”202
2位中嶋一貴Williams(FW31)1’20”023
3/18 テスト四日目、2チームでのテストとなりましたが、マクラーレンのコバライネンが好タイムをマーク。ようやくマクラーレンらしい速さが戻ってきたようです。
 
3月17日テスト
順位ドライバー車名タイム
1位J.バトンBrawnGP(BGP001)1’17”844
2位N.ロズベルグWilliams(FW31)1’18”071
3位N.ピケJr.Renault(R29)1’18”382
4位L.ハミルトンMcLaren(MP4-24)1’19”121
3/17 テスト三日目、とうとうブラウンGPのバトンが、去年のテストタイムを超えて、トップタイム。ここに来てコースコンディションが相当良くなっているようですが、それにしても良いタイムです。
 
3月16日テスト
順位ドライバー車名タイム
1位F.アロンソRenault(R29)1’18”343
2位R.バリチェッロBrawnGP(BGP001)1’18”398
3位J.バトンBrawnGP(BGP001)1’18”892
4位L.ハミルトンMcLaren(MP4-24)1’19”513
5位N.ロズベルグWilliams(FW31)1’19”783
3/16 テスト二日目はルノーのアロンソが、今シーズンのテスト最速タイムでトップ、去年のテストタイムと ほとんど同じレベルです。全体のタイムも良くなったので、コンディションが良かったとも いえそうです。
 
3月15日テスト
順位ドライバー車名タイム
1位R.バリチェッロBrawnGP(BGP001)1’19”236
2位F.アロンソRenault(R29)1’19”819
3位N.ヒュルケンベルグWilliams(FW31)1’20”015
3/15 テスト初日は、ブラウンGPのバリチェロがトップ、好調をキープしています。
 
3月12日テスト 気温8〜16℃、路面温度19〜26℃
順位ドライバー車名タイム
1位R.バリチェッロBrawnGP(BGP001)1’18”926
2位N.ロズベルグWilliams(FW31)1’20”091
3位T.グロックToyota(TF109)1’20”091
4位S.ベッテルRedBull(RB5)1’20”576
5位F.アロンソRenault(R29)1’20”664
6位F.マッサFerrari(F60)1’20”677
7位R.クビサBMW(F1.09)1’20”740
8位L.ハミルトンMcLaren(MP4-24)1’20”869
9位S.ブエミToroRosso(STR4)1’21”013
10位G.フィジケラForce India(VJM02)1’21”045
11位S.ブルデーToroRosso(STR4)1’21”629
3/12 テスト最終日も、ブラウンGPのバリチェロが最速、しかも今期のテストを通じての最速を記録しました。他のチームは ほとんど通常のテストを続けたようで、今年のシーズンはまったく予測が不可能と言えそうなテスト結果です。
 
3月11日テスト 気温10〜16℃、路面温度11〜21℃
順位ドライバー車名タイム
1位J.バトンBrawnGP(BGP001)1’19”127
2位F.マッサFerrari(F60)1’20”168
3位R.クビサBMW(F1.09)1’20”217
4位T.グロックToyota(TF109)1’20”410
5位F.アロンソRenault(R29)1’20”863
6位S.ベッテルRedBull(RB5)1’21”165
7位N.ロズベルグWilliams(FW31)1’21”324
8位G.フィジケラForce India(VJM02)1’21”569
9位S.ブエミToroRosso(STR4)1’21”569
10位L.ハミルトンMcLaren(MP4-24)1’21”657
3/11 テスト3日目はブラウンGPのバトンが素晴らしいタイムでトップ獲得。それに対してマクラーレンの不調はかなり深刻かもしれません。最終日の明日のタイムが気になります。
 
3月10日テスト 気温11〜19℃、路面温度12〜26℃
順位ドライバー車名タイム
1位K.ライコネンFerrari(F60)1’20”314
2位中嶋一貴Williams(FW31)1’20”907
3位R.バリチェッロBrawnGP(BGP001)1’20”966
4位J.トゥルーリToyota(TF109)1’21”182
5位M.ウェーバーRedBull(RB5)1’21”347
6位N.ハイドフェルドBMW(F1.09)1’21”615
7位A.スーティルForce India(VJM02)1’21”834
8位F.アロンソRenault(R29)1’21”834
9位H.コバライネンMcLaren(MP4-24)1’21”991
10位S.ブルデーToroRosso(STR4)1’23”039
11位S.ブエミToroRosso(STR4)NoTime
3/10 テスト二日目は、フェラーリのライコネンが最速。とはいえ、やはりタイムは平凡で、ますますシーズンの順位予想が難しくなるテスト結果といえそうです。
 
3月9日テスト 気温10〜17℃、路面温度11〜24℃
順位ドライバー車名タイム
1位N.ハイドフェルドBMW(F1.09)1’20”338
2位K.ライコネンFerrari(F60)1’20”908
3位J.トゥルーリToyota(TF109)1’20”937
4位J.バトンBrawnGP(BGP001)1’21”140
5位N.ピケJr.Renault(R29)1’21”662
6位S.ブルデーToroRosso(STR4)1’22”158
7位M.ウェーバーRedBull(RB5)1’22”246
8位A.スーティルForce India(VJM02)1’22”452
9位中嶋一貴Williams(FW31)1’22”813
10位H.コバライネンMcLaren(MP4-24)1’22”948
3/9 シーズン前 最後の合同テストで、ようやく全チームの新車が揃いました。そんな中でBMWのハイドフェルドがトップタイムを記録。とはいえ、各ドライバーとも平凡なタイムで、本格的なテストは、これからのようです。ブラウンGPのバトンのタイムを見ると、ホンダの撤退は本当にもったいなかったですね。
 
3月5日テスト 気温15〜20℃、路面温度は14〜23℃
順位ドライバー車名タイム
1位N.ハイドフェルドBMW(F1.09)1’20”052
2位K.ライコネンFerrari(F60)1’20”414
3位L.ハミルトンMcLaren(MP4-24)1’21”272
4位M.ウェーバーRedBull(RB5)1’22”219
5位中嶋一貴Williams(FW31)1’22”226
6位J.トゥルーリToyota(TF109)1’23”119
3/5 朝の雨からドライコンディションへ変わったテスト最終日は、BMWのハイドフェルドがトップ獲得。とはいえ、コンディションが悪かったために、タイムは平凡なものでした。今年のプレシーズンテストは、なかなかコンディションに恵まれませんね。
 
3月4日テスト 気温11〜19℃、路面温度は11〜21℃
順位ドライバー車名タイム
1位F.アロンソRenault(R29)1’19”945
2位K.ライコネンFerrari(F60)1’20”250
3位N.ハイドフェルドBMW(F1.09)1’20”520
4位J.トゥルーリToyota(TF109)1’20”540
5位M.ウェーバーRedBull(RB5)1’20”894
6位中嶋一貴Williams(FW31)1’20”948
7位L.ハミルトンMcLaren(MP4-24)1’21”302
8位A.スーティルForce India(VJM02)1’21”411
3/4 テスト4日目は、昼過ぎから雨が降る不安定なコンディションでした。そんな中でルノーのアロンソがトップタイムを記録、とはいえ、タイムは平凡でした。
 
3月3日テスト 気温12〜21℃、路面温度は12〜23℃
順位ドライバー車名タイム
1位T.グロックToyota(TF109)1’19”814
2位F.マッサFerrari(F60)1’20”238
3位F.アロンソRenault(R29)1’20”296
4位H.コバライネンMcLaren(MP4-24)1’20”535
5位A.スーティルForce India(VJM02)1’20”621
6位M.ウェーバーRedBull(RB5)1’21”021
7位R.クビサBMW(F1.09)1’21”069
8位N.ロズベルグWilliams(FW31)1’21”412
3/3 テスト3日目は、序盤の濡れた路面が、後に回復。トヨタのグロックが連日のトップタイムでした。タイムは ばらばらですが、去年とはかなり順位が違う印象です。
 
3月1日テスト 気温15〜18℃、路面温度15〜19℃
順位ドライバー車名タイム
1位S.ベッテルRedBull(RB5)1’19”055
2位F.マッサFerrari(F60)1’20”330
3位小林可夢偉Toyota(TF109)1’20”699
4位N.ロズベルグWilliams(FW31)1’21”171
5位R.クビサBMW(F1.09)1’21”292
6位G.フィジケラForce India(VJM02)1’21”584
7位P.デ・ラ・ロサMcLaren(MP4-24)1’21”831
8位N.ピケJr.Renault(R29)1’22”011
3/1 テスト初日は、レッドブルのベッテルが相当速いタイムでトップ獲得。各チームのテスト内容が分からないとはいえ、順位が去年とは かなり変わっています。
 
2月13日テスト 
順位ドライバー車名タイム
1位S.ブルデーToroRosso1’17”472
2位L.ハミルトンMcLaren(MP4-24)1’19”632
3位F.アロンソRenault(R29)1’19”846
4位N.ロズベルグWilliams(FW31)1’21”217
5位M.ウェーバーRedBull(RB5)1’21”313
--位中嶋一貴Williams(FW31)NoTime
2/13 合同テスト最終日も天候に恵まれ、マクラーレンのハミルトンが大きくタイムアップしての実質トップ。やはり現状ではマクラーレンが一歩進んでいるようですね。
 
2月12日テスト 
順位ドライバー車名タイム
1位S.ブルデーToroRosso1’18”493
2位L.ハミルトンMcLaren(MP4-24)1’20”737
3位S.ベッテルRedBull(RB5)1’20”738
4位中嶋一貴Williams(FW31)1’20”898
5位F.アロンソRenault(R29)1’21”307
2/12 合同三日目は天候に恵まれ、マクラーレンのハミルトンが貫禄のトップ。しかしレッドブルのベッテルと僅差で、レッドブルの好調が目立つテストともなりました。
 
2月11日テスト 
順位ドライバー車名タイム
1位S.ブエミToroRosso1’17”591
2位H.コバライネンMcLaren(MP4-24)1’20”799
3位M.ウェーバーRedBull(RB5)1’21”321
4位中嶋一貴Williams(FW31)1’21”451
5位N.ピケJr.Renault(R29)1’21”908
2/11 合同二日目は天候が回復、マクラーレンのコバライネンが貫禄の実質トップでした。
 
2月10日テスト 気温17℃、路面温度21℃
順位ドライバー車名タイム
1位S.ブエミToroRosso1’19”660
2位S.ベッテルRedBull(RB5)1’22”177
3位N.ヒュルケンベルグWilliams(FW31)1’22”443
4位H.コバライネンMcLaren(MP4-24)1’22”634
5位N.ピケJr.Renault(R29)1’23”313
2/10 合同テスト初日は中盤雨が降る不安定なコンディション。そんな中で新車レッドブルのベッテルが実質のトップでした。
 
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ヘレス(ウェット)
総合ランキング
3/2T.グロックToyota(TF109)1’30”979
3/2R.クビサBMW(F1.09)1’31”327
3/2N.ロズベルグWilliams(FW31)1’31”451
3/2G.フィジケラForce India(VJM02)1’31”547
3/2S.ベッテルRedBull(RB5)1’32”220
3/2H.コバライネンMcLaren(MP4-24)1’33”371
3/2N.ピケJr.Renault(R29)1’33”476
以上各ドライバー各マシンでのベストタイム(タイム順)

3月2日テスト 気温13〜13℃、路面温度13〜15℃
順位ドライバー車名タイム
1位T.グロックToyota(TF109)1’30”979
2位R.クビサBMW(F1.09)1’31”327
3位N.ロズベルグWilliams(FW31)1’31”451
4位G.フィジケラForce India(VJM02)1’31”547
5位S.ベッテルRedBull(RB5)1’32”220
6位H.コバライネンMcLaren(MP4-24)1’33”371
7位N.ピケJr.Renault(R29)1’33”476
3/2 テスト二日目は終日雨となり、フェラーリがテスト不参加。そんな中でトヨタのグロックがトップタイムを出しました。
 







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