2006年F1ニュース 1月から3月
 
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F1の最新情報です。
F1に関する情報が氾濫している中で、私が気になった情報を掲載しています。
(更新は気になる情報が出たときに追加するので不定期です。
また、できるだけ早い更新を心がけています。)


2006年
3/28
27日(月)、自動車メーカー系5チームで構成されるGPMA(グランプリ・マニュファクチャラーズ・アソシエーション:ルノー、マクラーレン、トヨタ、ホンダ、BMW)が、エントリー申請を提出したことを発表。
FIAはすでに2008年からのF1は最大で12チームまでにする意向を表明しているため、残り枠はただ一つということになる。

『スーパー・アグリ・F1チーム』が、今週行われるオーストラリアGPで新設計のフロントウィングを投入することを表明。
琢磨のマレーシアGPでの走りが鈴木亜久里とスタッフのやる気を引き出しましたね。

3/25
当初『スーパー・アグリ・フォーミュラワン』としてロゴなども制定してきたスーパー・アグリ・チームが、『スーパー・アグリ・F1・チーム』に変更。
F1ではFIAの制約から参戦チームといえども『フォーミュラワン』という名称を使うことができないため。

ウィリアムズ・チームのチーフ・デザイナーであるヨルグ・ザンダー(42歳:ドイツ)氏がチームを離脱。
ザンダー氏はB.A.R・ホンダ・チームに3年間チーフ・エンジニアとして在籍したあと、去年ウィリアムズへと移籍したばかり。

3/24
富士スピードウェイ株式会社は、F1の開催権利などを管理するFOMとF1日本グランプリを2007年10月に富士スピードウェイで開催することで合意したと発表。(富士スピードウェイでF1グランプリが開催されるのは1977年以来のこと)

3/23
22日(水)世界モータースポーツ評議会によって承認された2008年に導入予定のF1レギュレーションの詳細は、今日23日に明らかにされる予定。
目的は次の3つ。
第1は長年叫ばれているF1コストの削減。
第2はスポーツとしてのスペクタルの改善。
第3は現在の安全性を確保した上でのさまざまな改善。
大きな時間的余裕を必要とするマシンのデザインに関する規則については、2006年6月30日までに決定される予定。
また、それ以外の運用部分の規則については、今後各チームと相談しながら、2008年のシーズン開幕まで弾力的に進めていくという。

3/22
2006年のテスト日数に関する紳士協定にフェラーリのジャン・トッドが署名、F1に参加する全11チームの同意で同協定が発行されることとなった。
2006年の協定は3月から11月までのテスト日数を36日間に制限するもので、昨年の協定(去年は未発行)からは6日、増えている。
フェラーリがフィオラノで行うテストは協定から除外されたが、各チームとも“ホーム”トラックと指定したコースでテスト可能。テスト日数は0.5日とカウントされる。

第2戦マレーシアGP以来、フェラーリのウイング問題が話題だったが、BMWとマクラーレンの2チームも、第3戦オーストラリアGP前にそれぞれのウイングのデザインを変更することを表明。
マレーシアGPの決勝レース前、レッドブルとトロ・ロッソを除く8チームが、フェラーリのフロントウイングについて異議を唱える用意があるという姿勢を見せた。
フェラーリは次戦メルボルンでモディファイしたウイングを投入することに合意。しかし今度はBMWとマクラーレンが続くこととなった。
FIAは、オーストラリアGP前には“数チームに対する”懸念に対処すると述べており、これがBMWやマクラーレンのウイング変更につながった。
トップのルノーではなく、より下位のチーム同士が潰し合う形ですね。

3/18
マレーシアGPでは、フィジケラ、ビルヌーブ、マッサ、クルサードの4台がニューエンジン搭載。フィジケラとビルヌーブは前戦バーレーンGPでリタイアとなっているためにハンデなし、マッサ、クルサードは決勝終了後のトラブルなので予選10番降格が決定。またミハエル・シューマッハーもエンジン交換を検討中。

先にルノー・チームのパット・シモンズ/エンジニアリング・ディレクターが、フェラーリのリヤウィングが不法なものではないかと批判して話題となったが、今度はルノー『R26』のリヤウィングに疑惑が指摘されている。
それによれば、R26のウィング後端の微妙なラインで構成されたエンドプレートは、高速になるとたわんで空気を逃がし、全体の抵抗を少なくする効果がみられるというもの。
この指摘により、FIAのレース・スチュワードであるチャーリー・ホワイティング氏はルノーのマシンについても検査を行なうとみられる。

3/17
F1の最高権威バーニー・エクレストンが、2007年の日本GPは鈴鹿サーキットでなく、富士スピードウェイで行われることになるだろうと、日本の新聞に語る。
富士スピードウェイとは複数年契約で、パシフィックGPやアジアGPのような名称ではないとされている。
先週末、エクレストンと会合をもつためバーレーンを訪れた鈴鹿サーキットの清水郁郎代表取締役は、「この件に関して、特に驚いていません。引き続き交渉を続けていくことになります」とコメント。

アレキサンダー・ブルツによれば、マクラーレンが予定している“Bチーム”のF1参戦は2008年までエントリーを待つという。
今年、マクラーレンからウィリアムズに移籍したブルツだが、パーソナルスポンサーには、新チームへの資金提供がうわさされる日系企業『Direxiv(ディレクシブ)』がついており、Direxivのドライバーに適任と目されており、ベネトン時代のチームメイトであるジャン・アレジがDirexivのマネジメントにかかわっていることも、ブルツの名がドライバー候補に挙がる要因となっている。
ブルツの母国オーストリアの通信社『Austria Presse Agentur』にブルツは、「2年後の2008年には、F1チーム運営にかかるコストは下がるだろう。だから2008年までF1エントリーを待つことには意味があるんだ」と語っている。

3/14
FIAのレース・スチュワードは、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドに対し、戒告処分を下したことを明らかにした。日曜日に行われたバーレーンGP決勝で、レース中レッドブルのデビッド・クルサードとバトル中、コース外に押し出したとことに対するもの。

13日(月)ルノー・チームはF1チームの責任者であったパトリック・フォール社長(59歳)の退任を正式に発表。後任にはこれまでフィナンシャル部門を担当していたアラン・ダサ氏(59歳:フランス)が就任。
レースの間隔が空くときにすれば良いのに、ルノーはタイミング悪いですね。
V10-3.0リッターエンジンの規定を継続することを確認。
今季V10エンジンを搭載しているのはトロ・ロッソだけだが、同チームは公式予選で15-16位に、また決勝レースでは11-13位で開幕戦を終えている。
FIAは現況で「V8は最高で760馬力、V10は720馬力」と推定しているという。
トルクと重心、2ヒート制によるマージン(回転数抑えるV10には不要)をまったく考えてないのは何故。
エンジンが劣るはずの去年のレッドブルマシンが全体の中ほどにいるのは何故。
参考 16700*(T1)=720、19500*(T2)=760でトルクの違いT1/T2=1.106倍、つまり、FIAの推定(V8は19500rpmと仮定)が正しければV10はトルクは10.6%増しでパワーは5.5%減。
また、V8を20000rpmとするとトルクは13.5%増し、500回転違うだけで3%変化。FIAの推定は数字遊びですね。


3/12
フェラーリのミハエル・シューマッハが1'31.431でポールポジションを獲得。通算65回目のポール獲得で、故アイルトン・セナが持つポールポジション獲得記録の歴代1位に並んだ。また、チームメイトのフェリペ・マッサも0.047秒差で自身最高位となる予選2番手につけ、フェラーリがフロントローを独占。

FIAのバーニー・エクレストン副会長は11日、自動車のF1シリーズを日本で1シーズンに2大会開催する方針を明らかにした。日本グランプリ(GP)は三重県鈴鹿サーキットで行われており、新たに静岡県の富士スピードウェイで新GPを行うという。開始時期については明言なし。

3/11
地元住民から騒音被害を訴えられ、開催の危機にまで問題が発展しているイタリアGPの開催地モンツァ・サーキットが、このほど地元裁判所から近く行われる予定のF3000レースの中止を命じられたことが判明、グランプリの行く末に注目が集まっている。

3/10
2005年はタイトルを逃したミハエル・シューマッハが、長者番付では依然としてトップ。
ドイツの通信社『Sport-Informations-Dienst(SID)』発表のスポーツ界長者番付によると、シューマッハが 年棒6,240万ドル(約73億4,000万円)でトップ。そのうちの1,700万ドル(約20億円)は個人的なスポンサー収入によるもの。

佐藤琢磨、チームの厳しい現状を語る。
「今はハネムーンみたいなものだから、みんなここまで来れてハッピーだし、グリッドに並ぶだけで注目も浴びているけれど、明日から実際に走り出して、レースをしてみた時にコクピットからの景色を見て、僕自身すごくショックを受けるだろうと思います……」バーレーンGPの開幕前日、サーキット入りした佐藤琢磨は、緒戦への展望について、新チームが直面するであろう厳しい状況を改めて強調。
「今の時点で具体的な目標を聞かれてもちょっと困ってしまいますね。レースではたくさん周回遅れになるだろうし、勝負を仕掛けていくというよりも、ミラーを見るほうが大変だと思う。明日、実際に走り出して、コクピットからの景色を見たら、すごくショックを受けるだろうし、多分レースをするのがイヤだと思う」
「もちろん、レーシングドライバーとしては速いクルマで戦いたいし、そういう意味では当面、とても苦しい状況で走らなければならない、本当に大変な戦いになると思います。でも去年、僕がスーパーアグリで走ることを選んだのは、新しいチームを作り上げる喜びを経験するためじゃなく、そうした苦しみの中でも、ここでガマンして走るという経験が、きっと後で役に立つと考えたから。このチームの長期的なプログラムも知っているし、ヨーロッパラウンドに入って、新車ができて、コンペティティブな状況になったときに、思い切りいい走りができるように、今はガマンが必要なんです」

3/2
この10年間、F1グランプリレースにオフィシャル・セーフティカーを提供しているメルセデス・ベンツは、このほど開かれたジュネーブ・モーターショーで発表した最新のモデルを、開幕戦のバーレーンGPからの投入を表明。
新型のセーフティカーは「メルセデス・ベンツ CLK63 AMGクーペ」で、最高出力481馬力を発生するV8-6.3リッター・エンジン搭載車。

スーパーアグリ・フォーミュラワンは1日(水)フランク・モンタニーと開幕2戦のリザーブドライバー契約を結んだことを発表。


2/28
先週のバルセロナ合同テストで初めてF1をドライブした井出有治が、「これまでのステップアップよりは楽」と表明。
マシンを走らせることとレースでバトルすることには雲泥の差があるのに「楽」とは不安なコメントですね。

2/26

BRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)は22日(水)、シルバーストーンのオーナーたちは名所コーナーの改修を含む、シルバーストーン・サーキットの改修計画決定を先送りに。
シルバーストーンは近年改修と開催危機が続いてますね。


2/21
ホンダが2006年F1参戦体制を発表。
また、今季新たにエンジン供給する『スーパー・アグリ・F1』チームに対し、ホンダから12名のスタッフを担当として派遣することを表明。
ホンダチーム体制は2006年F1プレデータ集に掲載しています。


2/20
バルセロナのカタロニア・サーキットで8チームがテスト予定。22日(水)23日(木)は、マクラーレン、ウィリアムズ、Honda Racing F1、レッドブル、MF1、SUPER AGURI、ルノー、トヨタが集結し、テストを行う。
(フェラーリは、バーレーンで9日間のテスト中。)


2/15
15日(水)『スーパー・アグリ・フォーミュラワン』チームは、2006年F1世界選手権に参戦するドライバーを佐藤琢磨(29歳)と井出有治(30歳)と発表。
14日(火)『スーパー・アグリ・フォーミュラワン』チームは、今シーズン序盤戦を戦うSA05を、イギリス南西部のグロスターシャーにあるケンブル空港で初走行。

2/14
FIAのモズレー会長は新コンコルド協定に対しデッドラインを定める予定。
3月22日(水)同会長は全体の会議を招集、そこで2008年の新コンコルド協定について10日以内にサインするように提案する予定。

今週各チームが各サーキットでテストを行う。
バーレーン・インターナショナル・サーキットで現地時間13日(月)の午前中からフェラーリ、Honda Racing F1、トロ・ロッソの3チームがテストを開始。
バレンシアではルノー、マクラーレン、レッドブル、ウィリアムズ、MF1の5チーム、イタリアのバレルンガではトヨタ、バルセロナfでBMWザウバーがテストを行う予定。

2/10
9日(木)『スクーデリア・トロ・ロッソ』は、ゲルハルト・ベルガー氏が所有する運送会社「ベルガー・シッピング・カンパニー」の株式50%とトロ・ロッソとの株式を交換し、ゲルハルト・ベルガー氏が共同オーナーに就いたことを発表。同氏はまた同時に本家『レッドブル・レーシング』のアドバイザー役を務める。

2/9
8日(水)、FIAは2006年のベルギーGPが開催されないことを正式に発表。

『スーパー・アグリ・F1』チームのスポークスウーマンは、同チームの『SA05』モノコックがFIAのクラッシュテストに合格したことを表明。

2/7
スーパー・アグリ、チーム体制を発表。
今回発表されたテスト・スケジュールは2月21日-23日のバルセロナ合同テストに参加。
チーム体制は2006年F1プレデータ集に掲載しています。

2/6
FIAのマックス・モズレーはイギリスの新聞に対し、年間8億ドル(約949億円)に及ぶ収益は自動車メーカーでなく、プライベートチームこそが分配金として受け取るべきだと発言。「自動車メーカーに分配しないのには大きな理由がある」としている。
このモズレーのコメントにより、ようやく改善に向かい始めたGPMAとの関係悪化が再燃することは間違いない。(GPMAはメーカー系のBMW、ルノー、メルセデス、Honda、トヨタの5チームから成っている。)

2/4
3日(金)『ミッドランドF1レーシング』チームは、本拠地シルバーストーン・サーキットで2006年新型車『M16』を正式発表。史上初となるロシアF1チームがいよいよ正式に成立した。

2/3
2日 タイヤメーカーのブリヂストンと契約を交わした5チームが、互いの情報を共有し合い、今シーズンに挑むという協定に同意した。
5チームが今回、“ブリヂストンユーザー協力条約”と題した協定書に署名したことで、テストとレースにおけるタイヤ開発情報を、すべてのチームが利用できるようになるという。

2日(木)、フェラーリ・チームは3月から同チームのテクニカル・スタッフを変更する方針を明らかにした。
チーフ・デザイナーとして活躍してきたロリー・バーン氏がデザインと開発部門のコンサルタントに。また同部門の責任者にはアルド・コスタ氏が就き、またニコラス・トムバジス氏(前マクラーレン)が新たにチーフ・デザイナーのポジションに就くという。

2/2
ウィリアムズF1チームのテクニカルディレクターであるサム・マイケルは、シームレスシフト・ギアボックスが近い将来、F1の標準システムになるだろうと唱える。また、すでに2005年にはライバルチームの一つが、このシステムを開発していたとも話している。
これって去年ホンダがFIAに承認されなくてお蔵入りしたものでは?
1日(水)トヨタ自動車の渡辺捷昭社長が富士スピードウェイ2007年F1グランプリ開催を示唆したとのニュースを共同通信社が伝えた。
それによれば、渡辺社長が「念願の富士スピードウェイでのF1開催に向けて、良い雰囲気であると聞いている」と語ったという。

2/1
1/31日(火)、ルノーF1チームがモナコのモンテカルロで2006年の新車R26を発表


1/31
モントーヤは、契約をあと2年延長するというオプションをマクラーレンが行使しなかったことに激怒。(このオプションは2005年12月31日で期限切れ) 彼は現在、他チームでのシート探しを行っている。

2006年マクラーレン新車MP4-21のデビューに至るまでの開発プロセスが明らかに。
MP4-21開発日程
・第1回エンジン設計会議  2004年 8月
・初期エンジンスペック決定  2004年10月
・MP4-21、マシンレイアウト設計開始  2005年 4月
・第1回MP4-21デザイン会議  2005年 4月
・ギアボックスシミュレーション実施  2005年 4月中旬
・第1回マシンスペック発表  2005年 5月
・第1回ギアボックス案  2005年 5月
・V8エンジン、ダイノ(ダイナモ)テスト開始  2005年 6月
・風洞実験開始  2005年 7月上旬
・第1回ギアボックス設計  2005年 7月
・データシート発表、最終寸法  2005年 8月
・V8エンジン、第1回トラックテスト  2005年 9月
・ギアボックス製造開始  2005年 9月
・シャシー製造開始  2005年10月
・マシンモックアップ準備:シャシー  2005年11月
初期エンジン  2005年11月
最終エンジン  2005年12月
・第1号シャシー準備  2005年12月
・第1回目、FIAシャシーテスト  2005年12月
・第1号マシン組立て開始  2005年12月
・第1号マシン組立て終了  2006年 1月
・MP4-21、第1回トラックテスト開始  2006年 1月23日 ・MP4-21、開幕戦に向け、マクラーレンテクノロジーセンターを出発予定  2006年 3月 3日

以上で、実質8ヶ月ですね。

1/30
30日(月)ブリヂストン・モータースポーツは『スーパー・アグリ・F1』チームにF1タイヤを供給することで合意したと発表。

1/29
レッドブル・レーシングが、ニューウェイ氏(今年マクラーレンからレッドブルに移籍)の元でエアロダイナミックスを支えていたエンジニアのピーター・プロドロマウ氏を獲得した。プロドロマウ氏は過去10年に渡ってマクラーレンチームの空力部門を支えていて、今年のマシン『MP4-21』においても重要な働きをした人物。

1/27
27日(金)ウィリアムズ・チームはオクスフォードの本拠地で2006年新型車『FW28』を発表。

1/27
26日(木)、FIAはかねて申請中だった日本の鈴木亜久里氏が率いる『スーパー・アグリ・フォーミュラワン』チームに対し、これを正式承認したと発表。これを受け鈴木亜久里氏は、「他のチームから受けたサポートを心から感謝すると共に、まもなく彼らと会えることを楽しみにしている。いまわれわれはバーレーンGPでグリッドに着けるよう全力で仕事をしている。そしてそれが成し得ることを確信している」と語った。

1/25
25日(水)『ホンダ・レーシングF1』チームは、合同テストが行われているスペインのバルセロナ・サーキットで2006年新型車『RA106』を発表。
24日(火)フェラーリ・チームは2006年シーズンの新型車『248F1』をイタリアのムジェロ・サーキットで発表。

1/24

23日(月)開始されたバルセロナ合同テストで、マクラーレン・チームの2006年新型車『MP4-21』がデビュー。

1/18
17日(火)、スペインで『BMWザウバーF1』チームの2006年新型車が発表。

1/15
1月14日(土)フランスのバランシエンヌにあるToyotaMotorManufacturingFrance S.A.S(TMMF)で、新型“トヨタTF106”の報道発表会が行われた。


1/11
10日(火)始められたヘレス合同テストで、ルノー・チームの2006年新型車『R26』がサーキット・デビュー。


2005/12/16
フェラーリ『V8-2.4リッター』エンジンを搭載するレッドブル・レーシングの2006年マシン『RB2』が早くもデビュー。
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