2008年F1ニュース |
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F1の最新情報です。 F1に関する情報が氾濫している中で、私が気になった情報を掲載しています。 (更新は気になる情報が出たときに追加するので不定期です。 また、できるだけ早い更新を心がけています。) 2008年 8月 8日 ブリヂストンが第15戦から最終戦までのタイヤスペックを発表。 ドライタイヤ・コンパウンドは1年を通じて同一コンパウンドの4種類の中から選択。 (柔らかい方からスーパーソフト、ソフト、ミディアム、ハードの4種類。) 第15戦シンガポールGP:スーパーソフト、ソフト 第16戦日本GP:ソフト、ミディアム 第17戦中国GP:ミディアム、ハード 最終戦ブラジル:ソフト、ミディアム 7月 3日 デビッド・クルサードがイギリスのシルバーストンで引退を発表。 6月 13日 ブリヂストンが第10戦から第14戦までのタイヤスペックを発表。 ドライタイヤ・コンパウンドは1年を通じて同一コンパウンドの4種類の中から選択。 (柔らかい方からスーパーソフト、ソフト、ミディアム、ハードの4種類。) 第10戦ドイツGP:ミディアム、ハード 第11戦ハンガリーGP:スーパーソフト、ソフト 第12戦ヨーロッパGP:スーパーソフト、ソフト 第13戦ベルギーGP:ミディアム、ハード 第14戦イタリアGP:ミディアム、ハード 5月 6日 スーパーアグリが、F1からの撤退を発表。 4月 16日-26日 スーパーアグリがスポンサーとの交渉決裂により、スペインGP参戦の危機。 スペインGPへの出場は確保されたものの、先行きは依然不透明のまま。 3月 19日 2006年からフェラーリ社のCEOを務めていたジャン・トッドが辞任。 新CEOとして、アメデオ・フェリサを選出。 ジャン・トッドはフェラーリ社の取締役会メンバーにとどまり、FIA世界評議会でも引き続きフェラーリ代表を務める。 1日 ブリヂストンが開幕から第9戦までのタイヤスペックを発表。 ドライタイヤ・コンパウンドは1年を通じて同一コンパウンドの4種類の中から選択。 (柔らかい方からスーパーソフト、ソフト、ミディアム、ハードの4種類。) オーストラリアGP: ソフト、ミディアム マレーシアGP: ミディアム、ハード バーレーンGP: ソフト、ミディアム スペインGP: ミディアム、ハード トルコGP: ミディアム、ハード モナコGP: スーパーソフト、ソフト カナダGP: スーパーソフト、ソフト フランスGP: ソフト、ミディアム イギリスGP: ミディアム、ハード 1月 22日 ブリヂストンは今季用のF1タイヤは昨年から最小限の変更に留まることを表明。 レース毎のタイヤスペックには変更の可能性はあるが、構造やコンパウンドに関してはマイナーチェンジに留まる予定。 5日 FIAが2008年の暫定エントリーリストを発表。 プロドライブのF1計画が中断したため、去年同様11チーム22ドライバー。 ページトップへ |
F1 2008年 レース日程とエントリーリスト F1 現役チームとドライバー |
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